Beginner

初めての方へ|レンタルドレスのクレアローズ

クレアローズは
「ドレスのお困りごと」
を解決します

  • 他の人と同じ
    デザインはイヤ

  • どんなドレスを
    選べばいいか
    わからない

  • 気に入ったデザインなのに
    サイズがない

  • せっかくのドレスを
    きちんと着こなしたい

ドレス選びでこのようなお悩みやお困りごとを感じている方は大勢いらっしゃいます。
またドレスを選ぶ際は、ドレスを楽しみたいというご本人のお気持ちだけでなく、お祝い事にあわせたTPOも大切です。

クレアローズでは、これまでたくさんの「ドレスのお困りごと」を解決してきました。
ひとりで悩む前に、まずは私たちにご相談ください。
お客さまの希望をお伺いしつつ、お客さまの立場にふさわしいドレスを丁寧にご提案いたします。

Worries

よくあるお悩み&アドバイスをご紹介いたします。

  • 初めて「ドレスを選ぶ」方へ

    クレアローズはミセスのお客さまを中心にドレス作りを行っており、専属スタッフもお客さまと同じ年齢のスタッフばかりです。お客さまのお悩みを共有させていただきつつ、誰にでも似合うドレスではなく、その方に一番似合うものをご提案するよう心がけています。安心して、どんなこともご相談ください。ご来店でも、お電話でも「親身になってお客さまのドレスシーンを考える」をモットーに、アドバイザースタッフ、製作スタッフともども、日々連携しながらお店を運営しております。

  • 似合うドレスがあるか、不安

    自分に合うものがあるのか、どんなものは合うのか、ドレスは久しぶりで全くわからないというお声をよくお聞きします。実際、一般的なレンタルドレス店が扱うドレスは海外からの輸入品が多いため、日本の女性ではラインがきれいに出なかったり、どことなく不自然になることもしばしばです。クレアローズは日本人のミセスの女性に似合うドレスを考え抜いてきました。特に着物の黒留袖に相当するドレスは、新郎新婦のお母様という特別なお立場のお客様にもきっと喜んでいただけるものと確信しております。

  • ドレスの選び方がわからない

    ミセスの女性の方から「ドレスの選び方がわからない」「自分に合うドレスがわからない」というお声をよくお聞きします。日本のレンタルドレス店が扱うドレスは海外からの輸入品が多く、日本の女性ではラインがきれいに出なかったり、どことなく不自然に見えてしまうことも少なくありません。クレアローズでは専属アドバイザーがドレスの選び方を親切・丁寧にアドバイスいたします。

  • 自分に合ったサイズが見つかるかな…?

    大きめサイズで普段の服選びに困っている方なら、ドレス選びにはなおさらお困りでしょう。クレアローズでは大きいサイズのお客様に、ラインがすっきりして見えるドレスをパターンから作りました。より良く見えるスタイルは、ちょっとした工夫で実現できます。他にも「腰が曲がっていてドレスを着られない」「車椅子なので選べるドレスが限られる」など、ドレス選びについてのお悩みを解決させていただきます。

How to select

マザーズドレスの上手な選び方

ドレス選びの参考として、普段クレアローズの店舗でアドバイスしている「マザーズドレスの上手な選び方」をご紹介いたします。

  • 「格式」とは、正礼装や準礼装、略礼装などのことを指します。
    ちなみに結婚式での装いについてインターネットで調べると「黒留袖と同等の格式の正礼装を」と書かれていることが多いです。とはいえ最近の結婚式は、レストランウェディングやゲストハウスでのパーティーが増えたこともあり、着物(黒留袖)ではなくドレスを着る方がほとんどでしょう。
    ではドレスを着る場合、どの格式を選べばよいのでしょうか? 一般的には、大きな会場や格式の高いホテル・式場などでおこなう豪華な結婚式は「正礼装」がおすすめです。 それ以外の場合は「新郎側の格式に合わせる」とよいでしょう。
    たとえば新郎側のお母様が黒留袖や正礼装のドレスにされるなら、 新婦側もそれに準じた格式、つまり正礼装のものを選びます。
    ・新郎側のお母様が正礼装の場合→新婦側のお母様は正礼装または略礼装
    ・新郎側のお母様が略礼装の場合→新婦側のお母様は略礼装または準礼装
    実際にはほとんどの方が、略礼装、準礼装で統一されているようです。

  • ドレスカラー

    ドレスカラー

    正礼装、準礼装とも、ドレスのカラー(色)で一番人気は「ネイビー」です。同様に「黒」も人気ですが、黒で統一する場合は一部に透け感のある生地を使ったものや、レースやビーズをあしらった「お祝い事」らしいものを選ぶと良いでしょう。 もちろんもっと華やかな色を選んでも問題ありません。最近ではピンク、赤、シャンパン、ゴールドなどのドレスも人気です。

  • ドレスにはいくつかのタイプがあります(下でご紹介しているのは当店でお取り扱いのあるドレスの一部です)。基本的には「着たいドレス、似合うドレス」を選んで問題ありませんが、あくまで新郎新婦のお母様は「ホスト側」ですから、ゲストっぽい雰囲気にならないよう注意してください。なおドレスの丈は「床すれすれ」が理想です。

    • 上下共布のドレスジャケットは、黒留袖と同じく「最もフォーマル」な正礼装です。規模の大きい結婚式、豪華な結婚式などに向いていますが、カジュアルなレストランウエディングには重い印象です。

    • ジャケットがなく1枚で着られる長袖タイプの正礼装も、黒留袖と同じ格式です。ビジューやレースをあしらったものが多くスタイリッシュな印象を与えます。事前にご試着して、お袖のサイズを確認するようにしましょう。

    • シンプルでオーソドックスなドレスです。フォーマル感もありながら華美になりすぎず、レストランウェディングやホテルでの挙式など幅広い場面に合わせられます。同色のジャケットを合わせることで正礼装に近くなるのも特徴です。

    • レストランウエディングやゲストハウスでの挙式にぴったりのドレスです。ウエストを絞ったデザインは背の低い方でもAラインの広がりを出しやすく、全体的に程よいボリュームを出すことができます。

    • サイズ調整ができるタイプのドレスです。ご試着なしでお選びいただけるため、特に店舗に試着に行けない方にもおすすめです。

  • ドレスに合わせるアクセサリーや、バッグなどの小物は以下のようなものをお選びいただくとよいでしょう。

    • ドレスの格を引き立て、お母様の首を長く美しく見せる華やかなネックレスです。最近ではこのタイプのネックレスを身に付けるゲスト様も増えています。

    • パールのみのネックレスも人気があります。特に2連のネックレスは「お祝い事が重なる」として縁起が良いためおすすめです。なおパールはできるだけ粒が大きく、ホワイトかクリームのものを選ぶとよいでしょう。

    • チョーカータイプのネックレスは、胸元があまり空いていない(首が詰まっている)ドレスに合わせます。

    • ピアスとイヤリングもドレスをよく引き立ててくれますが、お母様は「お辞儀」をする機会が特に多いため、あまり揺れすぎない・動きすぎないものを選ぶとよいでしょう。

    • お祝いに華を添えるコサージュは、ドレスやお母様を引き立てる重要な小道具です。ただし非常に繊細で取り扱いに気を遣うため、一般的なレンタルドレス店ではほとんど扱っていません(当店では日本のメーカーが1点1点手作りしたコサージュをご用意しています)。

    • ドレスに合わせる必須アイテムのひとつです。小ぶりなものほど格式が高いとされていますが、ギラギラと光りを反射するようなものは避けてください。

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ドレスについてお困りのごと、私たちにご相談ください!

クレアローズは「ドレスのお困りごと」を解決する専門家です。
25年の経歴を持つ専属デザイナーや、日々多くのお客さまと接する専属アドバイザーが、「初めての方」のお悩みを解決いたします。
もちろんお客さまからのご相談は全てのスタッフが共有するため、いつでも「最新のお悩み」に対応できるのが強みです。
ドレスのデザインのこと、選び方や着こなし方のことなど、どのようなお悩みでも私たちにお気軽にお話しください。

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